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英語と日本語の形容詞の修飾の仕方の違い

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-文法, 違い・使い分け

英語と日本語の形容詞の修飾

ノックです。

形容詞って英語と日本語で修飾の仕方が違いますよね。

なぜ違うのか?どう違うのか?

今日はそんな記事です!
ではいってみましょう!

日本の形容詞の修飾の仕方

日本語ネイティブである我々は当たり前のように使っている「形容詞」

形容詞というのは、名詞を修飾(説明)する単語のことです。

ここからは、「銀行」という名詞で説明していきましょう。

三菱東京UFJ銀行という名称があります。これは「銀行」が「三菱東京UFJ」に修飾されている形となります。

それはなぜか?だっていくらなんでも「銀行」という情報だけだと足りないですよね。以下のデメリットが出てきてしまいます。

 

  • どこの銀行かわからない

 

 

これを解消するために形容詞を使います。

三菱東京UFJ(形容詞) → 銀行(名詞)

おわかりでしょうか?
日本では前から形容詞が名詞を修飾していることに!

英語の形容詞の修飾の仕方

それに対して英語はちょっと違います。日本で出した例と同じ「銀行」で見ていきましょう。

「bank」だけだと情報が足りない。
そんなときは形容詞を付け足します。

日本との違いに気づきましたでしょうか?英語では後ろから形容詞が名詞を修飾していることに!

そうです。
日本語は形容詞を最初に出してから最後に名詞を持ってくるのに対し、英語は名詞を出してからその後ろにどんどん形容詞を付け足していくんですね。

英語が後ろへ形容詞をつける理由

それにはこんな経緯がありました。

英語はもともとドイツ語に似たゲルマン語であり、形容詞などが前に来て、最後に名詞が来ていたのですが、何百年も前にフランスにイギリスが支配されているときにフランス語が大量に入ってきて、同時にラテン語も流入したため、英語がゲルマン語とロマンス語とのちょうど中間みたいな言語になりました。その結果として、英語においては

(1) 修飾語のあとに名詞が来る構造
(2) 名詞のあとに修飾語が来る構造

この二つが共存しあうようになりました。だから英語はややこしいのです。

引用元:後ろから修飾する英語への違和感/アルコムワールド

そうなんですよね。
全ての名詞が同じように後ろに形容詞をつけているわけではなく、日本と同じように前から修飾している時もあるのがややこしいんですよね。

長ったらしい名詞+修飾語を一瞬で理解する方法

日本語とはほぼ真逆にある英語。

そんな英語で一瞬で理解する方法は、、、

ありません!

期待させといてすいません(笑)
やはり地道に努力するしかないんですね。

結局は慣れの問題なので、ひたすら英文を読み込むしかないと思います。

イメージしやすくする一つのポイントとしては、先ほどの例文「the Bank of America」を「アメリカ銀行」と日本語の語順に直さずに「銀行、アメリカの」と英語の語順のまま訳していく読み方の方が良いのかなと思います。

もちろん英語は英語のまま覚えた方が良いのはわかっています。しかし、我々初心者にはまだまだ修行が足りないです。なので語順のまま訳すやり方で当分やっていきましょう。

まとめ

いかがでしたか?
今回は日本と英語の形容詞の修飾の仕方の違いを説明しました。

こうやって欧米の文化に触れることは、英語の勉強に大いに役立つと思います。

ではまた。

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