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【英文法】コロン(:)の意味と使い方をバッチリ理解!使う上での注意点も

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-リーディング, 文法

ノックです。

前回はセミコロンの使い方を見ていきました。

今回は、
セミコロンと関係が深いコロンについて解説していきたいと思います!

コロンの意味

コロンはセミコロン「;」に比べると、狭義で使い方もシンプルです。

ネイティブスピーカーに「:」はどういう意味なのですかと聞いたら、一言で「namely」と返ってくるでしょう。「namely」は日本語でいうと「つまり、すなわち」という意味です。

日本語でいうと、「つまり、すなわち」によって接続される文章は、コロン「:」が入っていいタイミングということになります。

これって、どういう時なんでしょう?あえて文法的に説明しようとすると、後に来る文章が

  • 項目を沢山列挙するとき
  • 前の文章の説明をするとき
  • 引用句であることを表すとき

です。

項目を沢山列挙するとき

コロンは、そのあとに列挙するものがたくさんある時に使われます。

日本語でいうと、

というより、

といった方が、分かりやすくていいですね。

前者のような文章は、幼い子供が良く使う文型です。文章の最後まで聞かないと内容が分からないといった事態になりますね。

英語も同様に、「これから列挙するよ!」という意味で「:」=「すなわち」をつかいます。

説明どおり、列挙するものがコロンの後に来ていますね。

これも、列挙のために「コロン」を入れたパターンです。

前の文章の説明をするとき

「すなわち」と来て繋げられる文章の典型的なパターンは、前の文章の説明になっていることがほとんどだと思います。

そのように、「:」の後には前の文章の詳しい説明になる文を繋げることができます。

簡単ですね。

皆さんが予想していた使い方でしょう。「何をしたか」と浅かった内容が、後の文章で詳しく説明されています。

また、このような使い方もできます。

この二つの文章が、このコラムの最初の例文と違うところが「コロン(:)」の前に単語が1語だけ来ているというところ。

このようにしてその1語の内容を詳しく説明するという用法もあるんですね。

引用句であることを表すとき

また、上の説明と似ていますが、アカデミックな文章では、「””」でくくられるセリフや引用の前に、特に「:」がよく使われます。

コロンとセミコロンを使うときの注意点

コロンにもセミコロンにも、口で話すときには特別に発音がされるわけではありません

ということは、
口語で文章を話す際には通常使われないということです。

特にセミコロンは二つの完全な文章をくっつける役割をします。
すなわち、口語で接続詞を言わなかったら前後の文章のつながりが分からず訳が分からなくなってしまいます。

ここを取り違えてしまうと、思わぬ誤解にもつながりかねないのでしっかり覚えておきましょう。

コロンとセミコロンは書き言葉のみで使うということを意識しましょう。

カジュアルな場面ではコロンやセミコロンは使わない

通常、友達や家族に対してレターを書く場合、
カジュアルなライティングの場面ではコロンやセミコロンなどを使わないのが無難です。

コロンやセミコロンを使うときは、難しめの文章になってきて、「ピリオド(.)」や「カンマ(,)」だけだと説明が足りないなと思った時に、文章を一目で分かりやすくするために使うのが一般的です。

複雑で高度な文章を書けるようになるまでは頻繁に使わないことをオススメします。
慣れないうちは文章を読んでコロンやセミコロンが出てきたら理解できる程度で大丈夫でしょう。

まとめ

いかがでしたか?
今回はコロンの使い方について紹介しました。

いつもなんとなく読み飛ばしてしまうコロンとセミコロンですが、しっかり理解しておくとぐっと文章も読みやすくなります。

是非意識してみて下さいね!
ではまた。

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