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これを読むだけでカンペキ!英語のカンマの正しい使い方とは?

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-作り方・覚え方, 文法

カンマの使い方

ノックです。

学生時代、カンマ(,)を置く位置で×を食らった経験のある方は少なくないのではないでしょうか?

「日本語の句読点(、)のように、自分が区切りたいと思ったときに自由に置くものなんじゃないの?」

いいえ、そうではないんです。

英語には色々な文法があり、カンマ(,)を必ず挿入しなければいけないタイミングがあるんです。

英作文の問題などで、その「いれなきゃいけない」時に、カンマを入れていないと、少なからず減点または×を食らってしまう恐れがあります。

ですので、カンマの入れる位置はしっかり確認しておきたいですね。

今回は、中級~上級者のために、英語の文章においてカンマを「入れなければならない」ケースをまとめてみました!

カンマを置くときは決まったルールがある

英語のカンマにはいくつか決まったルールが存在します。

メジャーなところを見ていきましょう。

英単語を2つ以上並べる時

日本語なら並列したものを書く/述べるとき、以下のような感じになりますね。

私はリンゴ、バナナ、みかんが好きです。

日本語の文章においても、句読点の「」がないと切れ目が分からなくなって変な文章になっちゃいます。

これと同じように英語の文章でものごとを並列で並べて述べるときには、必ずカンマを挿入します。

ってな感じです。

最後の英単語の前にはカンマの代わりにandが付きます。「ここで英単語が終わりですよ」という目印です。

ですので、並列のもの自体が多くなると、

となります。それでも「and」がただ一つだけ、最後に使われているのが分かりますね。

but, for, or, nor, so, yetなどの接続詞を使って文をつなぐ時

以下のような接続詞は、独立した文章二つを並列させて繋げることができます。

  • but(しかし)
  • for(というのも)
  • or(または)
  • nor(~でもない)
  • so(なので)
  • yet(しかし)

ただし、これらの接続詞を使うときは、通常、接続詞の直前にカンマを入れなければなりません。

という順番になります。

以上の例文でも、全て接続詞の前にはカンマが打ってありますね。

接続副詞を使う時

接続副詞が接続詞と違うところは、文章自体が切り離されている点です。

文章と文章を繋げる点では共通していますが、前の文章がピリオドで区切って独立した文章になっていて、後ろに接続副詞+文章となって繋げていくのです。

この文章のように、

という形になります。

上記のコラムと違って、接続副詞が来たにカンマが打たれている点に注意です。

このような働きをする接続副詞の代表的なものには以下のようなものがあります。

  • but しかし
  • however しかしながら
  • moreover さらに
  • Furthermore そのうえ、さらに
  • additionally そのうえ、さらに
  • Besides,
  • therefore
  • as a result

butは接続詞のほうにも出てきましたね。

butに関しては独立した文章を「繋げて」[(文章),接続詞(文章)]使うこともできれば

切り離して」[(文章). 接続副詞,(文章)]使うこともできるのです。

それに対して、「However」や「Therefore」などは同じように接続詞として切り離さずに使うことはできません。

このように、シンプルに見えてもカンマの置く位置は非常にややこしい部分がありますから注意が必要です。

なかなかシュールなトピックになってしまいましたが…。使い方はこんな感じです。

二人に一体なにがあったのでしょうかねぇ。

従属副詞句(節)が主節に繋がる時

従属副詞句が主文の前に来る構成の場合、

従属副詞句, 文章

というように途中でカンマが入ります。

ただし、これは従属副詞句(節)が文章の前部に来る場合のみです。

例えば、

これが文章の順番が変わって、以下のようになった時、

  • I saw Jessy having date with Bob, when I went to Disney Land with Atsushi.
  • I saw Jessy having date with Bob when I went to Disney Land with Atsushi.

というように、カンマがある場合とない場合があるので注意しましょう。

また、「~ing」形で副詞句を作る時にもこれが適用されます。

文と文を区切る時

日本語の句読点は文と文を区切る時によく使われます。

これは必須というわけではありませんが、自分で英作文をする時は、見やすく、読みやすくするために適切な場所でカンマをうって区切るようにしましょう。

名詞を説明する時

名詞を説明する時にもカンマが使えます。

これは、固有名詞の内容を詳しく説明して文章の内容を濃くするのに有効です。

  • 名詞を最初に置きます。
  • 次にカンマで区切ります。
  • 名詞を説明していきます。

寿司がどういうものかを説明をするためにカンマで区切ってます。

寿司という食べ物を知らない外国人にであったら、このようにカンマを使って一語ずつ説明しながら話さなければなりませんよね。

また、

このように、関係代名詞の

  • where
  • who
  • that
  • which

などが使われている場合も同様に同じ使い方ができます。

まとめ

いかがでしたか?
今回はカンマの使い方を解説していきました。

日本語と違い、カンマを入れるタイミングは英語ではかなり厳しいルールがあります。

とくに、接続詞と接続副詞のところは要注意。ノックもテストで間違えた経験がありますが、どの接続詞/接続副詞がどういうはたらきをするか

文章を区切らず繋げられるのか、ピリオドで分けなければいけないのか

というところはきちんと確認しておきましょう。

難しく聞こえますが、何度も同一のパターンに出くわしたり、

カンマの位置を意識しながら進んで使ったりしていけば徐々に間違えなくなってくるはずです。

みなさんもコンマを少し意識して英文を見ていって下さいね!

ちなみにコロンとセミコロンについてはこちらが参考になります。↓↓↓

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https://eigo-knockout.com/colon-semicolon/
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ではまた。

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