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【基本・頻出】fuckやshitなどのちょっと汚くてイケてる英語スラング7選

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-フレーズ集, 英会話

英語を学ぶ上では、避けて通れないのが英語スラング。

スラング」と一口に言っても、英語圏ではスラングを使うのが当たり前。特に、敬語という概念がない分、正しい文法を守って話す英語が敬語だとすると、お互いにスラングを使いあうことがいわゆる「タメ語」のような扱いになっていて、友人同士でスラングを使いあうことによって、親密度が増すこともあります。

この記事では、学生~30代、40代を中心に、仲間内で良く使われるちょーっとだけ汚い表現のスラングの中で最も頻出のもの7つを厳選し、紹介していきます。

ネイティブスピーカーの友達ともっともっと仲良くなり、堅固な英語環境を築くために、この記事で頻出スラングをマスターしていきましょう。

スラングを使うメリット

スラングを使うメリットとは何でしょう?

上記で書いたように、英語圏では仲のいい友達同士で、「タメ語」の代替物のような感覚でスラングを使うのが一般的になっています。

日本語でも、友人同士なのに

「○○という映画をみましたか?」

「今日の授業参加しますか?」

などと相手が敬語ばかり使っていたら、少し距離を感じますよね…。

特にここで紹介させていただくスラングは、中でも若者同士で使われるちょーっとだけ汚い表現のもの。

汚い表現であるからこそ、

  • 授業内容が悪かった
  • 仕事で嫌なことがあった

など、若者ならではの悩み事や不満がある場合に、イキイキした表現の中にアイデンティティを見出し、心内に溜まったモヤモヤをより正確に吐き出すことができるのです

また、

  • くそ楽しかった
  • くそ面白い

などのように、そんな汚い表現が転じてポジティブな文脈でも強調のために使用されることがあります。

このように、ここで紹介するスラングは日常生活のあらゆる場面で使われる幅広い言葉です。

また、スラングを使うことによって、仲間同士ですこし立ち入った話もできるので、一日のうちに友人と触れ合う機会があれば、必ず出てくるといっても過言ではありません。

また、自分は英語に慣れるまでは特にスラングを使いたくないという人でも、ネイティブスピーカーの友達がいて、会話中の英語のやりとりをよりよく理解したいのであれば、スラングの勉強は欠かせません。

また、会話中に出てくるスラングのチョイスによって、相手が自分にどういう感情をもって接しているのか(仲良く思っているか、それとも壁を作っているか)や、相手の性格や人としてのレベルを見定めることができます。

スラング使用時の注意

ここで紹介されるスラングは、一般的な感覚を持っている人にとって、状況を見て使っていいのか使ってはいけないのか、判断することが必要となってくるスラングです。

この記事に限らず英語を勉強する上でその語に対して正確に理解をしたといえるまでは、使わないのが無難です。

しかし、このような語の数々はいうなれば「汚い」言葉づかいではありますが、ネイティブの日常では非常に頻出の言葉であるため、この記事ではそのような「危ない」「汚い」語もあえて皆さんにお伝えしていきます。

自分が使わないにしても、どの語が元来どういう意味をもつかということを理解していただき、それらの語に対してある程度の緊張感を持つことで、相手とのコミュニケーションをより円滑にすることができ、相手の発言の意図などをより正確に汲むことができるのではないかと思います。

ちょっと危ない基本スラング7選

ここでは、ファンキーな男性同士の会話で特に頻出する基本スラングを詳しく解説していきます。

fuck

fuck」は映画やドラマなんかでも頻出の語で、スラングに触れたことのない学生さんたちが最初に覚えるであろう語の一つですね。

fuck」は日常生活の中でよく出てくる言葉で、時によっては会話をイキイキと楽しいものにしてくれる言葉ではありますが、使う場面を選ばないといけない危険な言葉。

「fuck」一語では、「くそ」とか「ちくしょう」という意味になりますが、「the fuck」だとか「fuckin'」というように語形を変形することによって文中の様々な場所に出てきます。

文中に「the fuck」を挟むことで、汚く強い表現のイメージを加えます。

ここでのfuckin'(fucking)は「very」と置き換え可能で、強調の意味を付け加えるものです。

また、なにか悔しいこと、ムカつくことがあった時に、

と叫ぶことで、悔しさを表現します。

shit

shit」は「fuck」に比べてインパクトは若干弱いですが、それでもネイティブの間では「taboo word」の一つ。公式の場にて、またお客様など敬意を表すべきひとの前で使うことは良くありません。

しかし「shit」はインフォーマルな場面では「fuck」と同じように頻出の語です。特に、「fuck」と比べて女性がカジュアルなスラングとしてよく使うことがあるようです。

「shit」のもともとの意味は、「うんこ」です。が、文中に使われる語としては、「fuck」とおなじように、「くそっ!」の意味で使われます。「shit」を使う感嘆文の中には、

などがあります。他のメジャーな使い方には、

  • shit PC
  • shit toilet paper
  • shit meet

というように、質の低いもの壊れた(壊れかけている)ものを指して呼ぶこともあります。

また、文中に使われる中では、shitを動詞と化して、

という使い方があります。

damn

damn」は元々「...を永遠に罰する、地獄に落とす」という意味の他動詞です。ここから意味が変化して、よく使われる意味としては上記と同じように「くそ!」という意味で使われるようになりました。

というように、単体で悔しさを叫ぶための感嘆文としてよく使われるのが一般的です。また、

といった具合で、「価値がない」「気にしない」ことに強調をつけて表現するときにも使います。

まったく違う用法ですが、

というように、「very」と置き換えられる強調の意味でも使われます。

というように、対象物に「なんか」と侮辱の意味を加えて表現することもあります。

crap

「crap」は「shit」と同様、もともとの意味は「うんこ」という意味ですが、違いとしては「shit」よりも汚くない表現であるというところです。

また、「crap」は「要らないもの」「ゴミ」という意味もあり、質の低いものを指して表現するときに便利な言葉です。

奥さんが、夫の趣味をけなして話をする時に使われそうなフレーズですね。

また、人を「ゴミ」と表現して

という表現もできます。

また、「下手であること」「めちゃくちゃなこと」を形容するスラングでもあります。

  • crap(名詞)
  • crappy(形容詞)←crappy head など名詞を修飾する

bullshit

こちらも日常会話では必須のスラングで、「めちゃくちゃであること」「理にかなっていないこと」を表現するときに使うもの。

  • 相手がうそを付いている時
  • 試合がフェアではない時
  • 身に覚えがない噂を立てられた時
  • 給料条件が自分に合っていない時

など日常生活の中で使用される場面ば多くあります。

他の語とは違い、この「bullshit」は頻度は高いものの使われるパターンは少なく、

と表現されるのが一般的です。

screw

screw」のもともとの意味は、名詞として「ネジ」という意味もありますが、そこから派生して、ネジを抜き取るような、紙をクシャっと握りつぶすようなイメージで「絞る」という動詞としての意味もあります。

その意味が転じて、「台無しにする」「めちゃくちゃにする」という意味で日常会話で多く使われるようになりました。

その語の持つ意味から、何かに対して文句を言う時によく使われるスラングですが、「fuck」「shit」などのように非常に汚いイメージはありません。

この語の特徴は、このコラムで紹介した他スラング5つと同様単体で使われることはないということ。必ず文章中で使われます。

まず、「I'm screwed」という表現で「やられた」という意味になります。

また、

  • Screw O up

で「台無しにする」という表現になります。

意味は少し違ってきますが、「無視をする」という意味でも使われます。

その他、文章中でネガティブな表現をするとき、何かに文句を言いたいときに、文脈に合わせて様々な意味で使われる、幅の広い言葉です。

hell

Hellは地獄という意味で習いましたね。もともとの意味はそうですね。

英語圏ではキリスト教徒の多いというのもあり、「地獄」は、死んだ後に罪を償うために行く場所なので、縁起が悪く嫌われる言葉の一つです。

ですが、若者の社会的な反抗心が反映されたのか、「地獄」とは別の意味合いで、日常生活の中でもよく使われる言葉となりました。

また、感嘆文としての「Hell」は、「Fuck」や「Shit」よりも少し汚さの弱いニュアンスで、「ちぇっ」という感じです。

Fuck」や「Shit」は突発的な感情をわっと表現するときについ出てしまうような「くそっ」のようなイメージで、「Hell」はそれに比べ突発的ではなく後付けの悔しさ「ちぇっ」という感じです。

また、それと同様の頻度でよく使われるのが以下のフレーズです。

あるいは

という具合で併用されます。

まとめ

いかがでしょうか。

学ぶ方の中には、「なんでこんな汚い言葉を知っておかなければならないんだ」と思う方がいるでしょう。

しかし、ここに挙げた単語は映画やドラマ、さらにはネイティブスピーカーとの会話の中ではトップを争うほどの頻出の語。

特に、男性の英語学習者にとっては、男同士で砕けた話をしようと思うと欠かせないのがこの単語たちです。

ですので、汚い表現にも気を抜かず、頑張って勉強するのをオススメします。

スラングについてはこちらも参考に↓

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