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「gonna」「wanna」「gotta」それぞれの意味と使い分け!

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-文法, 違い・使い分け

こんにちは。ノックです。

お盆休みでゆっくりされている方が多いのではないでしょうか?

お盆休みには、実家に帰り、昔からなじみの親戚や家族と集まって、和気あいあいと楽しいひと時を過ごす方が多いでしょう。

アメリカでは家族や仲間と打ち解ける、そんな雰囲気でよく使われるフレーズがあります。

それが「gonna」「wanna」「gotta」の3種類。

これはアメリカで老若男女問わず一般的に使われるカジュアルなスラングの一つです。

この3つの英単語は一体どんな違いがあるのでしょうか?

それでは詳しく見ていきましょう!

スラングってなに?

スラングを辞書で調べると、「ある階層・社会だけで用いる言葉。卑語。俗語。」と出ています。

つまり、特定の年代(最近)や社会において、昔からの文法とはまた違った意味や使われ方で広まった言葉のことを言います。

日本語でいうと、「いみふ」「胸きゅん」「バズる」「草(=くそ)」というような言葉に当たるでしょうかね。(チョイスがあれですが…。)

gonna」「wanna」「gotta」はかなり長い間使われつづけている、アメリカ独自の由緒あるスラングです。

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それぞれどういった場面で使うのか確認していきましょう。

「gonna」「wanna」「gotta」が良く使われるシーン

これら3つはそれぞれ複数の単語を一つにまとめて作られた略語です。

  • going to~→gonna 「するつもりです」
  • want to~→wanna 「~したいです」
  • have to~→have got to~=gotta 「~しなければなりません」

これらの略語は、よく似通った場面で使われます。

どういう場面かというと、オフィシャルでなくカジュアルな場面、つまり友達同士、あるいは気の許せる仲間同士でよく使うフレーズなのです。

口語だけでなく、チャットをする時などにも、これらのフレーズは使われますので、スペルまできちんと覚えておきましょう。

「gonna」はどういう意味?

gonna」は、going toを短く略したもので、「するつもりだ」の意味です。

通常、「私は~をするつもりです。」は「I am going to~」という形で書きますが、

gonna」を使う場合は「I'm gonna」というフレーズから始めます。

例文から見ていく方が楽なので、以下に挙げる沢山の例文と触れ合っていきましょう。

彼と会うつもり。

私はあのヘアサロンに行くつもりよ。

それが起こることはありえない。

ある人達は、同じ使い方で「ganna」と書きます。(まれです。意味の違いはありません。)

彼にそれをやらせるつもり。

ある人達は、「is」「am」などのbe動詞を省略してしまいます。(これはカジュアルすぎるので使い方に注意が必要。やたら使うと教養がない人に思われる。)

俺は変わる。見てろよ。

何するつもりだよ?

非常にカジュアルな場面でのみ使われます。

上司に対してだとか、よく知らない人達の前でしゃべる時なんかには、(使う場合も多いにありますが)使わないように心がけた方が無難です。

「wanna」はどういう意味?

wanna」は、want toを短く略したもので、「したい」の意味です。

こちらも、非常にカジュアルな場面でのみ使われます。

以下に挙げる例文もしっかり見ていきましょう。

トイレ行きたい。

コレ買いたい。

俺は君と結婚したい。君は俺と結婚したいか?

注意点としては、主語が「I」以外の時に使うことはめったにありません

  • They wanna ×
  • He wanna ×
  • We wanna △

このように使うと、何となくふざけているように聞こえますので注意しましょう。

文脈で「want」が過去形になり、「wanted」になった時は使えないし、色々と制限が多いのがこの表現です、

「gotta」はどういう意味?

gotta」は、have got toを短く略したもので、「しなければならない」の意味です。

この構文は、過去分詞形の定型表現なので、「have got to」で「しなければならない」と、熟語として覚えておきましょう。

こちらの表現にも慣れていきましょう。

この会社に入るには、頭が良くないといけないよ。

俺は進み続けなければならない。

旅行に行くのにそれなりのお金を貯めないと。

これのさらに発展したバージョンでは、同じ使い方で「gatta」と書きます。(意味の違いはありません。)

みんなが君のことをまた信じるようにするためには、君は何かの変化を作らなければならないよ。

これももちろん、非常にカジュアルな場面でのみ使われます。

3つのフレーズが使われている動画を実際に見てみよう

さて、これらのフレーズが使われている字幕付きの動画を拾ってきました。

どのように使われているのか、映像と一緒に確認していきましょう。

1、High School Musical 2 - Gotta Go My Own Way

こちらは歌の歌詞に使われている一シーンがありますね。

こちらの歌は、別れるか、別れないかの危機的状況になったカップルを歌った曲ですね。

女性から別れを切り出します。

I gotta say what's on my mind

(心の中に何を思っているのか言わないといけないわ。)

――――

but I gotta do what's best for me.

(だけど私は自分にベストなことをしなければならないの。)

――――

I gotta go my own way…

(私は私の道を歩まないといけないの…。)

面白いところは、この歌詞の中ではずっと「I gotta」の構文が使われているのに、

サビの盛り上がりとともにはじめて別れを切り出す時には、

I've got to move on and be who I am

(私は動き出して私があるべき姿になるの)

と、I've got toと正式な言い方に戻ったところです。

別れを切り出すシーンは、かしこまっていて、正式な場面であるということでしょう。

2、The pursuit of happiness - Best Scene (English subtitles)

映画The Pursuit of Happinessの1シーンです。

「夢を持って諦めず、突き進め!」という少年へのメッセージ。

People can't do something themselves.

They wanna tell you can't do it.

人々は自分がひとりで何かをできない。となると

君にも「できない」と伝えたがる。

3、How to Do a Presentation - 5 Steps to a Killer Opener

こちらは、プレゼンテーションのハウトゥー動画です。

どのように効率的にプレゼンテーションを行うのかを示した動画です。

Today I'm gonna introduce~

(今日は~を紹介したいと思います。)

Here's what I'm gonna do it.

(これが私がこれからすることです。)

I'm gonna show you 5 steps to deliver a killer opener.

(素晴らしい導入を届けるための5ステップを見せます。)

このように「gonna」が多用されていることが分かります。

プレゼンテーションなどでは、英語圏は特に結論から切り込むところがあります。

また、話を進めていく時によく使われるのが、「では、これから~します」といった「gonna」の表現。

このような形で使われます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

gonna」「wanna」「gotta」。

この3つがそれぞれどんなシチュエーションで使われるのか、大体掴めましたでしょうか?

仲間と何気ない日常のひと時に、サラっと使えたら英語の成長を実感できそうですね!

本日も、ご購読ありがとうございました!

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