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大人だって英語脳は作れる!1日15分で英語脳を作ろう

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-コラム, 一般ネタ

英語圏で生まれ、英語圏で育つ人はみな、自然に英語という言語を習得していきます。

それは外国人に限らず、日本人の血をもつ子供たちもまた、幼いころから海外で学び育った人はみな英語がペラペラですね。

そんな人たちはなぜ教科書もない中、自然と英語が上達するのか考えたことはないですか?

それは、脳が英語脳になっているからなんです。

「なーんだ、大人になった今そんなこと言われても…。大人は脳がもう固まっちゃっているから英語脳はつくれないよ」

と、思った皆さん。そんなことありません!

大人だって、英語脳作りに特化したトレーニングさえ続ければ、英語脳は作れるんです

ということで、この記事では、大人のみなさんがどうやって英語脳を作るか、についてまとめてみました!

英語脳とは?

「結局は英語がうまければ、英語脳をもっているということなんじゃないの?」

英語脳のはっきりした定義についてはあまり知られていないと思います。

英語脳は、

  • どれだけ単語を知っているか
  • どれだけの文法を使いこなすことができるか
  • どれだけ難しい問題が解けるか

ということに関係なく

英語を英語として読み書き・聞き話すことができる脳のことを指して言うのです。

つまり、こういうこと。

海外に住んでいる日本人バイリンガルの子供たちは、英語で話すときにわざわざ日本語に訳してから理解したりしませんね。

同様に、何か言いたいことがあっても、パッと頭に浮かんでくる英語の文章そのままを発言しているわけで、日本語でわざわざ言いたいことを考えてから英語に訳して発言したりしません

日本語で話すときは「日本語脳」、英語で話すときは「英語脳」と使い分けているのです。

このように、考え、聞き理解し、発言するまで英語で行うことのできる感覚、能力のことを「英語脳」というのです。

英語脳トレーニングをしないことによるデメリット

英語を勉強しているのにいつまでもこの「英語脳」に関してのトレーニングをしなければ、いつまでも脳が固まったままであり、英語脳を手に入れることができないのは、言うまでもないですね。

英語脳を手に入れないまま、英語を勉強してしまうとどうなるのかを皆さんに伝えていきましょう。

1.リスニングが伸びない

英語脳を手に入れていない状態であると、英語を聞くときに

  • まず英語→日本語に訳す
  • 日本語で理解する

といった無駄な遠回りをして理解していることになります。

このように理解するまでに日本語に翻訳する過程が入ってしまうことで、時間的にもすぐに英語を理解することは困難です。

スピード命のリスニングセクションは、英語脳を鍛えないと伸びにくい科目でしょう。

2.スピーキング力が伸びない

リスニングと同じように、英語脳を持たない人は、英語で何かを言いたいときに、

  • まず日本語でいいたいことを考える
  • 英語に訳して発言する

というように、一旦日本語を介してからでないと英語の文章が出来上がりません。

ですので、日本人におなじみの、

  • スピーキングをする時にもたつく
  • 日本語の順番でしか単語が出てこない(例:I... I.... shopping! want! I want shopping!というような流れ)

という事態がもたらされるのです。

3.英語はいつまでたっても喋れない

英語を勉強する人は、いつしか英語がペラペラになりたいと望んでいる人がほとんどですね。

しかしながら、英会話を伸ばすというのは、英語脳を手に入れた人でないと難しい部分があります。

ある程度のレベルまでは(日常会話・聞かれたことや個人情報の必要なことにだけ答えられるレベル)難なく伸びるでしょうが、

本当に英語のネイティブと喜怒哀楽を共有できるレベルを目指したい人であれば、英語脳作りに励むことは必須になるでしょう。

4.覚えが鈍くなる

英語を理解するのにいちいち日本語を介してやっているようでは、日本語となんの関連性もないのですんなりと覚えられません。

英語の単語から文法から、何度繰り返しても覚えにくい日本語脳のまま、努力を無駄にしたくはないですよね。

英語脳を手に入れることによるメリット

では逆に、英語脳を手に入れることによってどのような恩恵を受けることができるのでしょう?

1.英会話力がたちまち伸びる!

上記に説明したように、英語脳を手に入れることで、日本語を介して理解する/発言する悪い癖が抜けるので、英会話力はたちまち伸びていきます。

英語だけで言いたいことを自由に考えて、考えたままを発言できるというそんな日がやってくるのです。

2.そのうち頭の中も英語で考えているようになる

英語脳を手に入れることによって、英語を勉強の目的としてでなく、

自分の考えや意思を伝えるための「手段」として考えることになるので、頭の中で何かを考える時も英語で考えるようになっていきます。

3.理解スピードが早くなる

英語脳を作ることで、理解するスピード、そして全般的に英語の知識を吸い込むスピードがぐんと早くなっていきます。

ネイティブと同じように、英語の勉強として意識しなくても、なぜか知っているという事態が起こることでしょう。

4.発音が良くなる

英語をそのままの言語で習得するため、途中途中で日本語を挟みながら理解したり、カタカナ英語で覚えたりするクセから脱却できます。

それゆえ、発音はぐっと向上することになります。

英語脳トレーニング方法

英語脳のトレーニングに一番いいのは何か?

それはつまり、リスニング音源を利用したトレーニングです。その名も、「リピーティング」。

リーディングのように文字の連なっている長文は、実際理解スピードの速い日本語脳でも解くことができちゃいます。

どうやっても英語脳をさしおいて伸ばすことができないのが「リスニング」と「スピーキング」なんです。

日本の教育システムでは、リスニングはあまり重要視されないようで、日本の英語学習者はリスニングは後回しにしてしまう傾向があります。

ですが、今後の英語学習の効率化という面からも、英語を最大限に吸収することができる英語脳作りは非常に大切なんです!

ということで、リスニング音源を利用し、英語脳作りに特化したトレーニングを紹介していきます。

1.自分のレベルに見合ったリスニング音源を用意します。

これは、一度問題で解いたリスニング音源でも全然OK。一回きりの勉強に使うのではなく、せっかくのリスニング音源なのですからリサイクルしましょう。

2.何度も繰り返し聞く

何度も聞く目的としては、英語のまま理解することができるようにするためです。一度目に聞くときは、皆さんきっと今まで習った単語や文法をフルに思い出しながら一生懸命聞いたでしょう。しかし、何度も聞くうちに、一回一回の文章がスムーズに頭に入って来て、すんなり理解できるようになるでしょう。

このような状態まで突き詰めた時には、もうその文章を理解するのに日本語訳を介す過程はほぼ消えます。このリスニング音源に関しては、完全に英語脳で理解できる状態まで何度も何度も繰り返し聞きましょう。

3.リピーティングをする

音源を一回一回覚えきれる範囲で止めながら、流れてきた英語をそのまま口に出しましょう。

例えば、

このように、流れてきたものをどこも変えることなくそのまま繰り返すだけです。

余力がある方は、一回に覚える量を1文だけでなく、2、3文まとめてリピートするというように、覚える範囲をどんどん増やしていきましょう

いかがでしょうか?上記に描いた方法は、一度やったリスニング音源をリサイクルできるので、新たに勉強したり問題を解いたりする必要がなく、1日15分の短い時間で英語脳作りに励むことができますね。

リピーティングトレーニングについてはこちら↓↓↓↓

まとめ

いかがでしょうか?

この記事を読むまで、大人になってから英語脳作りを諦めていた人も多かったのではないかと思います。

紹介した方法でトレーニングを続ければ、必ずあなたの英語脳は伸びていきます!(大事なのは、継続ですよ!)

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

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