英語は俺が倒す

TOEIC800点を目指す方に向けての英語学習ブログ

【初心者向け】日常会話で使える英語スラング12選

更新日:

-フレーズ集, 英会話

英語を学ぶ上では、避けて通れないのが英語スラング。

スラング」と一口に言っても、英語圏ではスラングを使うのが当たり前。特に、敬語という概念がない分、正しい文法を守って話す英語が敬語だとすると、お互いにスラングを使いあうことがいわゆる「タメ語」のような扱いになっていて、友人同士でスラングを使いあうことによって、親密度が増すこともあります。

この記事では、一般的に英語圏で良く使われるカジュアルなスラングを厳選し、もっとも頻出のものに限ってご紹介していきます。

ネイティブスピーカーの友達ともっともっと仲良くなり、堅固な英語環境を築くために、この記事で頻出スラングをマスターしていきましょう。

スラングにも種類がある

スラングというと、「汚い表現」であるという先入観がありますが、そのような汚い表現としてのスラングとは別に「キレイな」スラングも多数存在します。

そのような「キレイな」スラングはつまりどういうものかというと、老若男女問わず、仲の良い家族や友人同士でカジュアルな雰囲気を醸し出すために使われるスラングのこと。

日本語に敬語とタメ語というように改まった場面で使われる言葉の使い方とそうでないものがあるように、英語圏でもおおまかな区分けはあります。

英語圏では仲のいい友達同士で、「タメ語」の代替物のような感覚でスラングを使うのが一般的になっています。

ですので、スラングを使う英語圏の人が必ずしも汚い表現を使うとは限りません。一般人が使っても何の違和感もない、自然な表現としてのスラングは沢山あるのです。

老若男女だれでも使えるやさしい英語スラング13選

ここでは、規律や礼儀に厳しいおじいちゃん・おばあちゃん、お父さん、お母さんみんなが、なんの躊躇もなく使える普段語のスラングを紹介します。

特に、スラング初心者が学ぶべき頻出フレーズに限って詳しく説明することで、効率的なスラング学習ができるように工夫しました。

日常生活の中で頻出順に詳しく説明していきます。ではいってみましょう!

you know(わかる?)

私たち日本人も。会話を繋げるために「えっと」「あのー」などなどの相槌を沢山使用しますね。

英語圏ではこの「you know(あの、わかる?)」が一番頻出の相槌です。

  • 何かを伝えてはいるが、続く言葉が出てこない時
  • 途中まで説明したが、それ以上説明しなくても相手が理解してくれることを分かっている時

などのシチュエーションで使われます。

説明しようとしたけど、複雑すぎて説明することを諦め、代わりに「you know」で文章をくくっています。

これは言わなくても相手もママの反応が分かっている時に使われている場合ですね。

思い出せないときに「you know」を挟んでいますね。

万が一、どうしても思い出せないときは繰り返して会話のギャップを埋めます。

といった感じになります。

冒頭に「You know how」を持ってきて文章をつくると、お互いの共通認識を確かめることになります。通常はその上でその情報に関する新しい情報を追加します。

whatと一緒に使うときは、重大なニュースの前置きとして「あのね、何だと思う?」といったニュアンスで使われます。

また、「you know」とは違ったニュアンスの相槌として

  • Well...(えっと…)
  • I mean...(つまり私が言いたいのは、)

などがあります。

what's up(調子どう?)

このフレーズは、挨拶として「How are you」や「How's it going?」など学校で習ったフレーズよりも砕けたニュアンスでよく使われるフレーズ。若者達同士だけでなく、すべての世代の間で愛されるフレーズです

What's up?」自体には、「調子どう?」という意味がありますが、特に意図して聞いているわけではなく、単なる出会い頭の挨拶、会話のアイスブレイクとして使われることが多いです。

ですので、挨拶として「What's up?」と聞かれたら「Good good. you?」というように返事をしてもいいですし、「What's up?」と聞き返して(返事をせずに)お互いに会話を始めるといったケースもあります。

また、以下のように時間を指定して使用するケースもあります。

この場合は、指定した時間帯に予定があるかどうか確認する目的を持って聞かれます。つまり、何かのイベントやお出かけなどに誘いたいときに使用されます。

このように、相手に異常を聞く際に使われることもあります。非常に多様なシチュエーションで使われるのが「What's up?」です。

メールやテキストなどネット上でやりとりするときには、この表現をすこし砕いて

  • Sup?
  • wassup?

と表現することもあります。(しかし非常にインフォ―マルなニュアンスなので、改まった場面では使わないようにしましょう。)

why not?(~したらどう?)

この「why not?」は

  • why…なぜ
  • not…ない

という意味の組み合わせが色々と転じて、

  • 「なんでダメなの?」
  • 「なんでしないの?」
  • 「~したらどう?」
  • 「どうして俺がNoというと思う?(もちろんYes!)」

というように相手との会話のやり取りの中で疑問・強い同意・勧誘など色んな意図を表現するために使うことができます。

こちらは元来の意味での使い方ですね。理由を聞き返すときに使われています。

こちらは強い同意を示していますね。

ここでは相手に「~したらどう?」という意味で「Why not?」を使っています。

kinda(なんか)

これは「一種の」という意味で、ここで紹介するスラングの中でも会話中に頻出する語の一つです。この語は一語でまとまりがある言葉ですが、実は「kind of」と2語からなっています。

また、「一種の」という意味が転じて物事に「曖昧性」を付け加える目的で使われるのも一般的です。

その場合、対応する日本語の訳として適切なものは「なんか」「まあ」といったものです。

また、何かを聞かれた時の返事として「同意」はするものの曖昧であまり乗り気ではない時に使われる表現でもあります。

no way(まさか!)

「No way!」は直訳すると「そんなわけない!」なので、もちろん元来の意味のままで使うことは沢山あります。

そんなわけない!とコメントするにいたる内容なのですが、ポジティブなものにも、ネガティブなものにも使えるんです。

まずはネガティブなほうの例ですが、相手の言った内容を強く否定したいとき、以下のようになります。

また、ポジティブなほうの例ですが、どんな時に使われるのかというと、

  • プレゼントをもらった
  • 告白された

などなど、感動で嬉しい時に、日本語でも「うそ!」と表現しますよね?

これと同じ意味で「No way!」が使えるのです。

このような場合特に否定したいという意味で使っているのではなく、相手がウソをついているかのように信じられない出来事であることを強調する意味で使っています。

gotta go(行かなきゃ)

このフレーズの中に含まれる「gotta」は「got to」が省略した形のスラングで、ネイティブスピーカーの日常会話の中ではこのフレーズに限らずとも非常によく出てきます。

誰かと話していて、そろそろ会話の終わりかなというとき、上記のような形で、会話を終わらせて別れます。

なので、特に用事のない時も、何か理由をくっつけて話を終わらせる口実として使ったりします。

  • I gotta go. Its about the time to feed my cat.(行かなきゃ。そろそろ猫にご飯あげる時間だ。)
  • I gotta go now. I'm very tired so need to rest well.(行かなきゃ。今日はとても疲れてるからしっかり休まなきゃ。)
  • Alright. I gotta go. I have to study.(行かなきゃ。勉強しないとね。)

というように使います。

この「gotta」を使った他の例文をもう一つ挙げておきますね。

この「gotta」に関して書いた以前のブログページも参考にしてみてくださいね↓

wanna(~したい)

先ほど紹介した「gotta」と同じように省略され頻出のスラングとして、「wanna」もあります。この「wanna」は、「want to(~したい)」の略形です。

上記のブログページを参考にすれば詳しく出てきます。

bucks(ドル)

アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなど英語圏を中心「ドル(dollers)」の貨幣が使われていることは皆さんご存知だと思いますが、「dollers」の別名として「bucks」という呼び方があるのは知っていますか?

「dollers」に比べてカジュアルで砕けた表現ですが、世代に関係なくよく使われます。「bucks」の呼称が使用される時は、

  • 金額が思ったより安い時
  • 金額がたいしたことのない額の時

に好んで使用される傾向があります。

catch up(後で連絡をする)

「catch」と「up」の2語からなる熟語として、学校では「追いつく」と習うのが普通だと思いますが、「catch up」はやさしい(悪意のない)スラングとしても頻出の単語で、意味は「追いつく」に限りません。

あくまでカジュアルな会話の場面で一番よく使われる意味合いとしては、「後で連絡をする」というものです。

また、それとは違う文脈の中で「久しぶりに会う」といった意味でも使われます。

このような感じです。

hiya(へーい)

「Hi, you!」が変化して出来たフレーズで、聞いて気分が良くなるような明るい挨拶のスラング。

女性がよく使う傾向にあるようです。

また、女性がよく使う挨拶のスラングとしては、

  • Howdy?(ご機嫌いかが?)

もあります。

これは、「How is it going?」が変化してできたスラングです。

Piece of cake(朝飯前だ)

そのまま訳すと「ケーキひと切れ」という意味で、日本人にとっては概念が結びつきにくいと思いますが、その意味が転じて「簡単であること」を意味するフレーズとなりました。

きっと、ケーキひときれ位なら簡単に食べれるよ!というところから来たのでしょう。

日本語でいうと、「朝飯前だよ!」というのが一番適切な語なのではないかなと思います。

oh gosh(しまった!)

何か思いがけないことが起こった時に、叫ぶひとこととして一般的に有名なのが「Oh my god」の一言だと思いますが、同じくらいの頻度で「Oh gosh」というのも使います。日本語でいうと、「しまった!」です。

ニュアンス的にどちらが汚い表現だとか、丁寧な表現だからというような注意点はありませんので、自然に使って大丈夫です。

驚いた時に出る表現にバラエティーを付けておくことで、ネイティブに一歩近づくことができるでしょう。

まとめ

いかがでしょうか?

キレイな表現のスラングを学び、スラング全般に対する偏見が少し解けてきたのではないでしょうか。

ここに紹介したスラングの数々は、あなたが礼儀のある年配の方であっても、女性の方であっても気にせず使えるスラングです。

ぜひ、会話に取り入れ、ネイティブの友達を増やしていってくださいね。

スラングについてはこちらも参考に↓

参考になった 参考になった
読み込み中...

Copyright© 英語は俺が倒す , 2019 All Rights Reserved.