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英語の句と節の違いって何?実はそのルールはシンプル!

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-文法, 違い・使い分け

新年あけましておめでとうございます!

今年も元気に英語の勉強頑張りましょう。

今年こそはTOEICで目標点数を獲得したいところ。

今日は前々から気になっていた英語の句と節の違いについて書いていきたいと思います。

英語における句と節とは

英語の構文理解で欠かせないのがこの句と節に関する深い理解です。

「句や節って何のことを指して言うの?」という疑問を持った皆さん。

はい、それはつまり、大文字から始まってピリオドか「!」「?」で終わる一文の中で

ココがポイント

2語以上の語のまとまり

のことを指して言います。

例えば、

という文章があります。

これを、

I found the pen /under the bed /which I lost 3 months ago.

というようにある程度まとまった意味をもつ句・節に分けることができますね。

またさらに細かく分けて、

I /found /the pen /under the bed /which /I /lost /3 months ago.

このようにすると、句や節の区分を超えて単に「名詞」や「動詞」などのように

細かく分ければ分けるほど単語としての役割になります。

句が混乱しやすいところは

  • 名詞句
  • 副詞句
  • 形容詞句

この3種類がそれぞれ分かりにくく、問題なんかでも突っ込まれやすいです。

また、節に関しては

  • 名詞節
  • 副詞節
  • 形容詞節

これらの違いも理解しておかなければなりません。

句と節の違い

では、まずは句と節を見分けることができなければなりませんね。

その違いを見分けるには、どこに着目すればいいのでしょうか?

句とは?

では句からいきましょう。節と見分けるための句の特徴とは…

  • SV構造がない

だけです。理屈としては簡単ですね。

【1】I saved a dog discarded by its previous owner.

【2】I saved a dog that his previous owner discarded.

これらはともに、「私は前の飼い主に見捨てられたある犬を救った」という文章の英語訳になりますが、どちらの赤字部分が句にあたりますでしょうか?

答えは【1】ですね。

赤字部分には主語・述語にあたる部分が見当たりません。

節とは?

じゃあ節いきましょう。

節にもいくつか特徴があります。

  • SV構造がある

先ほどの例文でいうと、

【2】I saved a dog that his previous owner discarded.

が節ということになります。

「that」以下が「a dog」を修飾して

彼(犬)の前の飼い主が見捨てた ― 犬

という対応関係を成しています。

that以下のS(主語部分)は「his previous owner」、V(述語部分)は「discarded」となります。

句や節の種類

では混乱しやすいと紹介した

  • 名詞句
  • 副詞句
  • 形容詞句

についてそれぞれ説明していきましょう。

【名詞句】

青地部分のまとまりが、名詞として機能していますね。
日本語に訳すと、「本を読むこと」にあたります。

形こそ名詞区と似ているものの、
青字部分が「本」という名詞にかかる形容詞として機能しているのがわかりますでしょうか。
名詞を修飾する役割のあるものを形容詞と呼びましたね。

青字部分がどこに修飾するわけでもなく、文全体に付け加える要素としての機能です。

この文章でいうと、「英語を勉強するため」という目的を示す内容ですね。

青文字部分は全て句にあたるものです。
SV構造がないのがおわかりですね。

名詞節、形容詞節、副詞節

では次に節を見ていきましょう。

ここでも、

  • 名詞節
  • 副詞節
  • 形容詞節

を見ていきます。

Whereからつづく一文の中にSV構造がしっかり入っていて、これ全体が「私がどこでこの宝をみつけたかということ」という名詞節になっていますね。

こちらも句で見つけた特徴と同じように、「a book」という名詞を修飾する形容詞の機能を持っています。

これも行動の根拠を示す内容となっており、文全体の修飾をしています。したがって副詞節ですね。

句とは違い、しっかりとSV構造が出来上がってるのがわかりますね。

接続詞のthatやbecauseで繋いでるのもポイントです。

終わりに

いかがでしたか?
今日はザックリと句と節についてお話ししました。

句と節はTOEICの問題でも頻出ワードですのでしっかり頭に叩き込んでおきましょう!

ではまた。

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