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【thatとの違いも】that節の使い方を初心者向けに丁寧に解説

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-文法, 違い・使い分け

that節の使い方

ノックです。

TOEICのテストに頻出するthat。

今回はthat節について調べてみましたので書いていきたいと思います!

thatとitの違い

thatは「あれ」
itは「それ」

とよくいいますよね?

これを大きく捉えてみるとニュアンスの違いとしては、

  • that → 文脈全体
  • it → 名詞単体

となります。

例文で確認していこう

男Aが「昨日の夜に映画を見た」という発言に対して、男Bと男Cがそれぞれ感想を言ってますね。

男Bは「that」を使って男Aの文脈全体に対しての感想を言ってます。

映画及び、スパイダーマンを見たことも映画を見たことそのものにフォーカスしているイメージです。

対する男Cは、
itを使って名詞単体に対しての感想を言ってます。この場合、スパイダーマンの映画の内容そのものにフォーカスしているイメージですね。

どうでしょう?
なんとなく thatとitの違いがわかりましたか?

thatとthisの違い

では次にthisとthisの違いを見ていきます。

一番の大きな違いは距離ですね。

  • that → 離れたところにいる時
  • this → 目の前にいる時

例文で確認していこうでは例文いきます。

thatは、少し遠くのイメージ。
thisは、目の前のイメージ。

なんとなくイメージが掴めたでしょうか。

that節とは?

ではここから本題。
that節とは一体なんでしょうか?

Wikiによると

that節(せつ)とは、英語において接続詞や関係詞のthatによって導かれる節での総称である。 英単語“that”には、接続詞や関係詞として「名詞節を導く」、「形容詞節を導く」、「副詞節を導く」役割がある。したがって、「that節とは、thatによって導かれる名詞、形容詞、副詞節の総称である」と考えてよい。

引用元:That節 - Wikipedia

ん〜ちょっとわかりづらいですね。
「導かれる」ってのがなんとも抽象的です。

つまりわかりやすくいうと、
二つの節同士をthatで繋げて一つの文にするってことです。

句と節についてはこちらも参考になります。

節とは単純にいうと、文章のことです。
それをthatで繋ぎます。

thatは接続詞の役割

ではthatで節同士をどうやって繋ぐのか?

例文で解説します。

まずは2つの文を作ります。

これをまとめて一つの英文にしてしまいましょう。

thatが接着剤の役割を果たしました。

that節は省略されることもある

このthat節は省略することもあります。

書き言葉ではしっかりthatを書かなくちゃダメですが、口語においてはかなり省略されます。

なので、さっきの文章も口語ではこれで問題なしです。

なぜthatは省略されるのか?

それは接続詞の宿命だからです。

接続詞は特に言葉としての意味を持つわけではないため、thatoのところだけ早口になったり非常に弱く発音されることが多いです。

これは日本語で置き換えたらイメージしやすいです。
よく会話の途中に「だから」「それで」「やっぱり」を入れることがあります。でも次の言葉を考えたり会話のテンポを生むために必要なだけなので、別になくてもいいのです。それと同じ考え方です。

ネイティブ的には省略している気はさらさらなく、thatは弱く発音しています。
省略気味ってとこでしょうか。

カジュアルなシーンでは省略されがちなthatですが、
ビジネスなどフォーマルな場所ではしっかりthatを使って下さい。

まとめ

いかがでしたか?
今回はthat節について説明していきました。

that節は非常に重要ですね。

thatはTOEICやオンライン英会話でもガンガン使う重要単語です。
早いうちからある程度意味を理解していくと良いです。

ではまた。

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