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助動詞shouldとcouldの違いと使い方を分かりやすく解説

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-文法, 違い・使い分け

should beの使い方

ノックです。

さて、今回は助動詞「should」の使い方を自分なりに理解したところまで紹介しようと思います。

shouldっていうと「〜すべき」というのが有名ですよね。

それも正解です。

そしてshouldshallの過去形だと思っている人っていますか?

ノックは今までそう思っていましたが、今回この記事を書くにあたって深く調べた結果、「間違い」だったことが判明しました!

では、今回の調査の結果をこれから説明していきます。

普通に解説していくようでは面白くないので、今回は「助動詞shouldとcouldの使い方をおもしろく&分かりやすく説明」と題してイラストおもしろい解説などを挟みながら飽きない学習をしていきます!

それではいってみましょう!

なぜshouldはshallの過去形じゃないの?

はい。
なんででしょう?

その前にまずは助動詞shouldの使い方を見ていきましょう!

shouldは、「何かを背負っている、でもまだ果たしきれてない」という状況で使われることが多いです。

これを一言で表すと、「義務」ですね。

だれかが背負っている義務に対して、「~するべきだ」と述べるときに使われる助動詞です。

そんな「should」が使われる状況がよく分かる一例をご用意しました。                                   

そんな友達に対して、「ぜひ行ってほしい!」という強い期待をもって放った言葉。

これは話し手が相手に対して行くことを義務として描写しちゃうくらい、「大きな期待を寄せている」という感じではないでしょうか。

shouldとmustとの違いは?

mustは強いですよ〜。
ラスボスです。小林幸子並みに。

対してshouldは中ボスくらいです。

つまりどういうことか分かりますでしょうか?!(^^)!

「should」も「must」も義務を言い表す時に使いますが、その義務の程度が違うのです。

「must」はもう100パーセント決まっている「~しなければならない」

「should」は大体80パーセントくらいの義務感で「~するべきだ」

ちなみに「may」は40パーセントくらいで「行ってもいい」…と続きます。(助動詞にはいろいろな種類がありますね。)

mustは、

強い意志を感じますね。
戦時中の丸刈り兵が言う光景が頭に浮かびます。

対するshouldは、

ちょっと様子見感が出てますね。
戦後の草食系男子が言いそうな言葉です。

このくらいmustとshouldは違います。

で、結局なんでshouldはshallの過去形じゃないの?

はい、調査をして分かったことは、shouldもshallも、同様に現在形の助動詞であるということです。

つまり、should は過去形でもなんでもありません!(当たり前だよって言葉が飛んできそうですが…)

形が似ているから、ノックだけが知らず知らずのうちに勘違いしていたということでしょうか。

では、ここで疑問に浮かぶのが、「should」を過去形にして、「~するべきだ」でなく「~するべきだった」というのは英語でどういうの?ということですね。

はい、それも調査済みです。例文で確認していきましょう。

一回想像してみて下さい。

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今日は夜から雪の予報。
ただ降らないとタカをくくっていた。

それが大失敗。
大雪!

仕事帰りに会社を出た時のこの憂鬱感。

そして駅でびしょ濡れ、今年最高の気持ち悪さ。

そんな時にいうセリフ。

まずはダメな例、

これだと現在形になってしまうんでアーウト。

正しくは、

have+過去分詞
これが助動詞を過去形にするルール。助動詞そのものの形が変わるわけではないんですね。

過去分詞などの解説は以下をチェックして下さい!

同じ助動詞でも現在形と過去形があるcanとcouldは?

shouldに助動詞自体の過去形がないといいましたが、助動詞には現在形と過去形で違うものもいくつかあります。そのうちの代表的なものがこのcancouldでしょう。

  • can…現在形「~することができる」
  • could…過去形「~することができた」

ですので、現在の事実を書き表す時は

となり、過去の事実を表す時は

となるんですね。

また、これは「~することができる」というような可能の表現だけでなく、両方とも「~になりえる」「起こりえる」というような可能性に関して述べるときにも使うことができるんです。

となります。

ここまでは、現在形としてのcan、そして過去形としてのcouldをきれいに使い分けることができていました。

では、cancouldhave+過去分詞を使う場合はどのような場合なのでしょうか?

答えは、まずcanとhave+過去分詞のセットで使われることはありません

have+過去分詞が使われるのは、couldと組み合わせる時のみです。

  • could have trained
  • could have stood up
  • could have kicked
  • could have studied
  • could have brought

というような感じになります。

意味のほうは、「~することができた(のに)」というようになります。

もう過ぎてしまったことに対して○○○○することができた○○○○する能力があったのに、と文句を言っている感じです。

この文章に対し、have+過去分詞を使うと

今回の例文は、例えば、フードファイターの大会があった時、

なんだ、僕がこの大会を知っていたらこんな量簡単にすべて食べることができたのに」という感じのニュアンスですね。

まとめ

いかがでしょうか?
今回の記事のように、面白く説明を受けたからきっと理解は深まったのではないでしょうか?

shouldとmustの義務感の差、そしてshouldとcouldの助動詞としての用法の違い・共通点などが楽しく学べたことと思います。

では、今日も英語の勉強を引き続き頑張りましょう!

今回もご購読ありがとうございました。

 

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