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洋楽を聞いて英語リスニング力がUP!初心者にもおすすめ厳選10選

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-コラム, リスニング

こんにちは。ノックです。
今日も英語の勉強頑張っていますか?

さて、今回は洋楽についてです。

音楽が好きな皆さんであれば、洋楽をまともな英語教材にしたいと考えたことがあるのではないでしょうか?

そうでなくても、英語を勉強している方であれば洋楽は良く聞いている人も多いと思いますよ。

今回は、洋楽を「趣味」「ただ楽しむための音楽」という枠を超えて、「学ぶための教材」にするために、普段聞く洋楽の選び方やオススメをまとめてみました!

目次

洋楽で勉強するメリット

洋楽は、ただの英語の聞き流し…。

あまり洋楽の効果を実感していない人が多いかもしれません。

しかし、このような音楽から英語を聞くことによって、ちゃんとした効果があるんです

以下にまとめてみました。

楽しみながら勉強できる

まずは、楽しみながら勉強できるということ。

英語の勉強は覚えて、覚えての繰り返しのため、勉強自体が単調なものになりがちです。

そんな時に、自分の好きなリズム、歌、歌手の音楽を聴くと、英語の勉強が純粋に「楽しい」と思えるような、刺激を与えてくれるのが洋楽です。

モチベーションUP

単調な英語の勉強は、モチベーションを保つのが一番難しいところです。

「今日は、勉強したくないな~。」と思う日を経験したことはだれしもあるでしょう。

時には、英語を勉強する意味を、目的を見失ってしまったり、なんてことも。

そんなときに、洋楽を聴くと、自分が目指していたものを思い出せるかもしれません。

また、自分が好きなこの歌の、この歌詞の意味が分かるようになるまで頑張るぞ!とやる気がわいてきます。

リスニング力がUP

歌詞の意味を理解し、何度も何度も繰り返し聞き続けると、リスニング能力が向上します。

単語と単語のつながりが意味を成し流れるひとつひとつのフレーズが、歌のメロディーとともにスッと飲み込むことができ、英語の「聞き取り」、つまりリスニング能力の向上に役立ちます。

繰り返し聞くことで、音楽のテンポや速さにも慣れて、リスニング能力の向上に大切な理解力のスピードも速くなるため、とても効果的な学習法といえます

発音が改善

音楽のリズムと一緒に英語を習うと、英語の発音を自然と学習することができます

また、その音楽の歌詞や意味をいったん覚えてしまい、繰り返し聴き続けることで、聴いていないときも頭の中でその音が流れるようになります。

そうすると、自分の頭の中で作り出した発音が、実際にできる発音としてインプットされるため、発音改善に功を奏すのです。

集中力が上がる

音楽と集中力には密接な関係があり、自分の好きな音楽をかけながら何かをすると、その結果が良くなる、という実験結果があります。

例えば重いものを持ち上げるとき、好きな音楽をかけながらの場合、もっと重いものを持ち上げられたり。

長距離を走る場合、もっと長く走ることができたりです。

それと同じように、音楽を聴くと英語学習においても高いパフォーマンスを期待できます。

音楽が、発音やリスニング能力をよく伸ばしてくれるでしょう。

苦なく繰り返しできる

英語学習で必要なのは、「繰り返し」です。

文法も、単語も、いったん覚えたものを忘れないように、繰り返し繰り返し復習しなければいけませんよね。

しっかり繰り返して、繰り返して、さらに繰り返して習得した後に、やっと使えるようになるんです。

音楽は「好きだから聞くもの」ですので、復習に苦を感じることなく、何度も繰り返すことができる点にメリットがあります。

いつでも英語と触れ合っている環境を作れる

電車に乗ってる時も、歩いているときも、ケータイ(アイポッド)・イヤホン一つで英語環境を作れます。

さらに、音楽を聴いて、繰り返して、聞いていないときも頭の中に英単語が流れている…といった、自然な英語環境で自分を取り巻くことができます。

リスニング力を上げるための洋楽の選び方

自分の好きなリズムのものを選ぶ

常に繰り返し聴くことを前提とするものなので、自分の好きなリズムのものを選ぶようにしましょう。

英語が理解できる、テンポがゆっくりとしている、オススメのリストに入っているなどの条件のみで、好きでないものを無理やりにリストに入れる必要はありません

楽しく学ぶため、好きでないと思うものは切り捨てましょう。

テンポがゆっくりとしたものから始める

洋楽を英語教材として使う場合、テンポがゆっくりとしているものから選ぶのがオススメです。

最近の曲はテンポが速くラップを中心としたクラブミュージックのような曲が多く出されていますが、こういった曲はスラングが多く発音もいたるところで短縮されているため、日本人が英語教材として使うべきではないといえます。

音楽が好きで、リズムが好きで聴く場合は有効性に関係なく聴いていただいて全然構いませんが、英語を学ぶための教材でないことは頭に入れておきましょう。

スラングの入っているものはできるだけ避ける

上記に書いたように、早くて、ラップ調の曲はスラングが多く使われています。

スラングというのは、地域によって使い方が違いますし、日本人にとっては理解不能な意味を持つ(あるいは持たない)ものが多いので、調べることさえできないこともありますし、そのために使う時間が無駄になります。

そのため、なるべくスラングが多く使われているものは避けましょう。

昔なつかしの洋楽がオススメ

昔からずっと有名で大切にされてきた曲は、日本の音楽と同じように、歌詞がとてもいいです。

文法も比較的に分かりやすく、感動を与える内容の歌詞を持つことが多いです。

このような曲を選び、歌詞自体に共感することで、英語を通じて感動を感じることができ、英語を学習する上で非常に貴重な体験になることでしょう。

例:Bad day

ストーリー調の曲もオススメ

最近のものを含め、歌詞の内容が場面設定から1つのストーリーになっている曲が多くあります。

そのような曲を選ぶと、1つの曲を聴くこと自体が1つのストーリーを英語で聞いているようにある種の「リスニング」体験になります。

このような曲を進んで選ぶのもオススメです。

例:Sk8er boi

リスニング力を上げるための洋楽の聴き方・順序

まずは聴いて好きなものを選ぶ

歌詞とかを選ぶ前に、リズムが好きであるかどうかが一番大切なキーになってきます。

Youtubeなどで、オススメの洋楽を聞いて、自分のお気に入りの曲を探していきましょう。

繰り返し聴き、聞き取れる単語を増やしていく

お気に入りの曲を見つけたら、その曲を自分の音楽リストに入れ、何度か繰り返し聞きましょう。

最初に聞くときと比べ、2回目、3回目と聞き流すごとに、聞き取れた単語が増えていくと思います。

自分が聞き取れた部分は、覚えておきましょう。

歌詞を調べる・理解する

洋楽を英語教材として使う上で、このプロセスが一番のミソとなります。

聞き取り、歌詞を調べ、それだけで終わらせてはいけません。

歌詞を調べたら、オススメはいったんノートに書き写し、翻訳してしまう

(あるいは、英語の歌詞と日本語の翻訳が載っているサイトをひらいて書き写す)

そうすると、ゆっくりじっくり時間をかけて理解した英語が、その先曲を聞くごとに自分の脳に溶け込んでいき、洋楽の歌詞1フレーズ、1フレーズを聴くと同時に理解できるという瞬間がやってきます。

繰り返し聞く

ここまできたら、好きなだけ聞くことです。

最初はスピードが速すぎて、音楽のスピードに合わせて理解するのは難しいかもしれません。

しかし、いったん時間をかけて理解した英語のひとつひとつが自分の中で徐々になじんで、瞬間瞬間で理解できるようになっていきます。

自分で歌ってみる

歌うことで、繰り返し聞くことでインプットした発音をアウトプットさせる機会をつくるので、非常に良い発音練習になります。

筆者の経験上、1つの曲を最初から最後まで歌えるようになるだけでも、発音はぐんと上がります。(時間こそかかりますが)

洋楽オススメ10選【初級者編】

初心者向けのオススメ曲を10つ、以下にまとめてみました!

1. Carpenters - Close to you

昔からいろんな場面で重宝されてきた曲です。

いまでもあらゆる所で良く聴きますね。

文法も分かりやすく、初心者向けの非常にオススメな曲です。

2. Charice - Listen

ゆったりとした曲調が好きな人にはオススメです。

歌詞にもずっしりとした重みがあり、調べがいのある歌詞です。

文法も分かりやすいです。

3. Eric Carmen - All by my self

昔から有名で、今でも多くの有名歌手にカバーされてきた曲です。

単語単語が一つ一つ置いていくようにゆったりした曲なので、初心者におすすめです。

4. The Beatles - All My Loving

https://www.youtube.com/watch?v=PY9qR7x4s4w

アップテンポではありますが、文法が分かりやすく内容もはっきりとしているので、オススメです。

ビートルズ好きなら一度は聞いてみましょう。

5. USA for Africa - We are the World

貧しい国へのチャリティーで作られたこの曲。

知らない人はいないのではないでしょうか?

ゆっくりとして、深い意味のある歌詞がオススメポイントです。

6. Mariah Carey ‐ Haro

しっとりとした歌声が特徴。

マライアキャリーの響きのある歌声にうっとりしてしまいますね。

7. Hayley Westenra - Amezing grace

昔から有名なこの曲。

切なく、しっとりとしたメロディーが心にしみます。

テンポもゆっくりなので、分かりやすいと思います。

8. On my own

大ヒット映画「レ・ミゼラブル」で知ることになった人達も多いのではないでしょうか。

悲しい歌詞がスロー・テンポで流れていく曲です。

Wham! - Last Christmas

同じフレーズの繰り返しが多く、比較的理解しやすいと思います。

リズムもよく、思わず口ずさんでしまう一曲です。

Let It Go

ディズニーの1曲。日本でも流行りました。

ディズニーの曲は基本的に子供向けなので、正しい文法、分かりやすい発音が特徴なのでオススメです。

洋楽オススメ10選【中級者編】

中心者向けのオススメ曲を10つ、以下にまとめてみました!

1. ONE DIRECTION - Live while we are young

まとまりのあるリズムが特徴のこの曲。

少しテンポは速くなりますが、他の曲と比べて発音がはっきりとして聞き取りやすいです。

文法も比較的やさしいです。

2. Taylor Swift - Shake it off

アップテンポでウキウキしてくるような曲です。

テイラースウィフトが歌っています!

バックのミュージックに歌声が埋もれることなく、はっきりと聞きやすいので中級の皆様にオススメとしました。

3. Journey - Don't Stop Believin'

何かにつまづいた時も、希望が持てるような曲です。

ねちっとくっついた発音ですが、1節1節区切りながら歌ってくれるので理解するのに役立ちます。

4. Taylor Swift - You Belong With Me

好きな人を思う片思いの女の子の切ない心を歌った曲です。

区切りポイントがないところが少しハードです。

ですが、分かるようになれば簡単に感じます。

5. Carly Rae Jepsen - Call Me Maybe

サビ出ない部分の文法が少しハードかもしれません。

サビは聞き取りやすく、繰り返しも多いです。

6. Carrie Underwood - All-American Girl

先ほど紹介した、ストーリー調の曲です。

すごく感動的な歌詞なので、皆さんぜひ聴いてみてください!

7. Taylor Swift - Love Story

ロミオとジュリエットをコンセプトとしたストーリー調の曲です。

感動的なラストがお気に入りです。

曲はゆっくりとしていますが、発音が一つ一つくっついているような発音なので、何度も繰り返し聞くことで理解できるようになっていきます。

8. Katy Perry - Firework

繰り返しが多いことで、聞き取りやすい歌詞構成になっています。

ただ、単語を一つ一つしっかり覚えないと理解が難しいです。

9. Avril Lavigne - Keep Holding On

アブリルラビーンの曲には珍しく、使われている単語単語が比較的簡単な曲です。

おそめのスピードなので、中級の中では初級に近いやさしめな曲でしょう。

10. Katy Perry - Hot N Cold

一つ一つ区切りながら歌ってくれるので分かりやすいです。

歌詞とMV設定が面白いので引き込まれるような魅力がある曲です!

洋楽オススメ10選【上級者編】

上心者向けのオススメ曲を10つ、以下にまとめてみました!

1. Avril Lavigne - Girlfriend

テンポが早いかもしれません。またスラングは少ないですが歌詞の中でラップ調の部分が多いので、初めて聴く人にとっては分かりにくい部分が多いため、上級で紹介しました。

2. Justin Bieber - Baby

ジャスティンビーバーの歌い方の癖があり、ちょっとネッチリしていて聞き取りにくいかもしれません。

しかし実践的な発音聞き取り練習にはオススメなので紹介しました。

3. Charice - "Louder"

かっこいい感じの曲です。

音楽と発音が一体になっているようで、聞き取りにくい部分は多いかもしれません。

4. Bruno Mars - The Lazy Song

発音がクリアで、一見聞き取りやすいように感じますが、歌詞がかなりの難解。

上級中の上級の曲なので、英語力に自信のある方はぜひ挑戦してみてください。

5. Cee Lo Green ‐ Forget you

Cee Lo Greenの独特の歌い方にちょっとつまづくかもしれません。

ストーリー調で歌詞の設定が面白いので、引き込まれるように学習できます。

6. Lady Gaga - Telephone ft. Beyoncé

言葉同士が完全にくっついてます!

しかしこれはネイティブならではの発音なので、より実践的なリスニング練習をしたい人にオススメです。

7. Fun. - We Are Young

語っているような曲調が特徴です。

これも昔からかなり有名な曲ですね。

8. Imagine Dragons - It's Time

かっこいい感じの曲です。

アップテンポで聴き飽きない曲です。

9. Beyoncé - Halo

ことばがひとつひとつくっついている感じで、最初聴くと聞きにくい部分が多いかもしれません。

しかしリズムが一定なので、慣れると聞き取れます。

10. Bruno Mars - Marry You

プロポーズのフラッシュモブなどでよく使われる、「結婚」のテーマでは定番の曲です。

真剣で荘厳な結婚の雰囲気を吹き飛ばす、明るい曲調が人気の秘密です。

洋楽で勉強する時の注意点

音楽を聴いて勉強するなんて、なんとなく気が引ける…と意味もない罪悪感を感じる方はいませんか?

確かに、洋楽は「勉強しているようで勉強になっていない」悪循環におちいりやすい落とし穴があります。

以下のことに気をつければ、洋楽も立派な勉強材料になりえますので、心して守りましょう!

音楽を聴いているだけで勉強終了は禁物

モチベーションが何となく上がらないとき、今までは気を引き締め直して机に向かっていたものの、洋楽を教材として採用してからは、音楽を聴くだけで満足してしまう、といった危険がありえます。

そんなことを防ぐために、洋楽を聞くのは、移動中など、机に向かえないときに限る、と決めてしまってもいいかもしれません。

英語の歌詞の意味を理解する過程を飛ばさない

洋楽を聴くのは良いけど、歌詞を調べたり、文法を紐解いたりする時間が、何となくもったいないような気がする人もいるかもしれません。

なんといっても、長い時間がかかりますからね。

でも、そのような時間をケチって、ただ聴いているだけでは、勉強ではなく趣味の一部です。

歌詞をしっかり理解して、洋楽も有用な勉強教材にしてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

大好きな音楽も、れっきとしたリスニング教材にすることができるなんて、びっくりですね。

いままでなんとなく洋楽を聞いていたみなさんも、上記で紹介した正しい聴き方・選び方をすることで、楽しく英語能力を上げてください。

今回もご購読ありがとうございました。

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