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アメリカ人との国際結婚で事前に知っておきたいこと・注意点

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-コラム, 海外ネタ

「外国人とお付き合いをし、いずれは結婚!」
ということに憧れを抱いている方は沢山いますね。

英語に興味を持ち始め、いろいろな洋画を見たり洋楽を聞いたりし学び、将来は外国人と結婚し英語が第一言語の国に住みたい!!というのが夢である方が多いと思います。

今回は、日本で在米米軍の旦那さんと結婚し今年の6月にアメリカに引っ越した友人にインタビューをし、体験談をもとに「アメリカ人との国際結婚で事前に知っておきたいこと・注意点」について書いていきたいと思います。

結婚手続きが意外と大変!

日本人同士が結婚なら

  • 婚姻届
  • 旧姓の印鑑
  • 身分証明書
  • (自分の本籍地でない場合)戸籍(抄)謄本

この4つまたは3つを役所に持って行くと結婚が受理され、晴れて結婚!となりますよね。

ですがアメリカ人と結婚するとなるとこうはいきません

日本人同士の結婚より少し時間がかかります。

結婚をする方法は主に2種類あります。

日本で婚姻届を出す方法

こちらは上の4点に加え、「婚姻要件具備証明書」というものが必ず必要となってきます。

婚姻具備要件証明書なんて聞いたことも見たこともない方がほとんどでしょう。

結婚関係の書類について調べ出すまでは何のことやら全くわからなかったし、

この書類が婚姻届を出すときに必要ということすら知らなかったという日本人が多いです。

婚姻要件具備証明書とは、

アメリカ国籍の旦那または妻が日本で結婚するにあたり日本の役所に提出する日本の法律上婚姻婚姻要件を満たしていることの証明書のこと

です。

日本外で結婚しているのに、日本で他の人と二重結婚をすることは認められていません。

外国人と結婚する方はこの書類の提出が必要となっています。

では、この婚姻要件具備証明書はどのように準備するの?というと、まず在日米国大使館・領事館のホームページで

婚姻要件具備証書
と書かれているものを見つけ、印刷し必要事項を記入します。

そしてアメリカ国籍の相手の方が、最寄りの日本大使館、領事館で公証してもらいます。

ここで大切なのは、

  • 大使館に来館する際はインターネットで予約を取っておくこと

これを忘れてしまうと取り合ってもらえない可能性があるので忘れずに。

在日米軍の方と結婚する場合、大使館や領事館まで行かずに相手の方が勤務されている米軍基地内で婚姻要件具備証明書の取得が可能です。

リーガル担当の部署で扱っているので、お相手の方に聞いて見てください。

ここで面倒なのは、

  • 英語の書類は日本語の翻訳文も必要なこと!

自分で翻訳したものでOKの場合もありますので、婚姻届を出す役所に詳しく聞いてみて下さい。

さらに、相手の苗字に変更する場合、

外国人との婚姻による変更届

という紙を提出しなければなりません。

この紙は婚姻が成立して6ヶ月以内に提出しないと、

氏を変更する場合に家庭裁判所に行かないといけないので気をつけてください。

日本で結婚した場合には、米国政府に日本での結婚を報告や登録する必要がないので

ここで手続きは終了で晴れて結婚となります!

アメリカで結婚する方法

こちらの方法は身分証明書のみで婚姻ができます。

日本に比べたら書類がずっと少なくてびっくりですね!

まず、

Marriage License

という書類をCounty Clerk Office(郡書記事務所)へ取りに行きます。

これは婚姻をする前の単なる許可書となりますのでこれだけでは結婚したことにはならないので注意をしてください。

このMarriage Licenseを発行してもらう際に身分証明書が必要となります。

16歳から結婚することができ、18歳以下は親からの許可書も必要です。

日本では20歳以下が親からの許可書がいるのでここは違いますね。

アメリカでは、結婚が有料です!

Marriage Licenseを取りに行った際、72ドル払ったと、国際結婚を果たした友人は言っていました。

発行してすぐ結婚できるというわけではなく婚姻するまで72時間空けないといけません。

(現役米軍兵の方はこの72時間は免除となります。)

そして72時間(3日間)たったらMarriage Licenseに牧師さんなど、資格を持っている人に署名してもらい、再度County Clerk Officeへ提出し、郵送で婚姻証明書となるMarriage Certificateが送られてきます。

これで晴れて婚姻成立となります!

これはテキサス州の方法で、必要な書類や値段などは州ごとによって違うので気をつけてください。

そして、ここで注意しないといけないのが結婚後に日本に帰国する場合は役所、またはそのまま移住する場合は大使館で

結婚の報告、登録
をしないといけません。

この作業を忘れていたら、日本では独身のままになってしまうので気をつけて下さいね。

このときに、

  • アメリカ国籍の方の身分証明書(パスポートまたは出生証明書)
  • Marriage Certificateの原本
  • 署名欄に相手のサインがしてある婚姻届

がいるので帰国する方は忘れずに持って帰ってください。

この際にも、相手の苗字に変更する場合は日本で結婚する際と同様に、「外国人との婚姻による変更届」がいるのでお忘れずに!

その後もどこに住むかによってその国のビザを取得しなければなりません。

日本のビザに比べ、アメリカのビザは取得までに時間と費用がとてもかかるので余裕を持って申請してください。

体感温度の違い

アメリカ人は体感温度が高い人が多いです。

国際結婚をした友人「我が家でも旦那がいるときは冷房ガンガンにかけています。冬でもTシャツを着ています。(笑)」

冷房に関しては寝るとき結構大変だそう。

「毛布にくるんで寝るけど朝頭痛と共に起きる、ということがしばしばあるので、これがずっと毎日続くのかと思えば気が遠くなりそうです。

こんな些細なことです、結婚する前や同棲する前は大目にみることができても結婚して毎日一緒にいると正直きつくなってきます。(笑)」

金銭感覚の違い

アメリカ人は日本人に比べ貯金をしている人が少ないのが事実です。

Go Banking Ratesというアメリカのサイトによるとアメリカ人の69パーセントは

貯金が10万以下、その中でも34パーセントは貯金が0と回答しています。

日本人はというと、しらべぇというサイトによれば貯金0と回答した人は約14パーセントです。

一般的に、子供が小さい時がお金のためどきで成長するにつれて学費や食費、習い事費などにより貯金額に回せるが減ってくるといいます。

夫婦になるのであれば、相手の貯金額を知りライフプランを見据えいつまでにいくら貯金しておくか計画しておくといいですね。

アメリカでは日本の定期預金に比べ金利がとても高いです。

金利がつく口座は主に2つ、

  • Savings(普通預金口座)
  • Certificate(定期預金口座)

があります。

アメリカの某銀行ではSavingsの年間金利が最大1.20パーセント、Certificateの年間金利が最大3.25パーセントと日本に比べたらとても高い数字となっています。

英語は必須!

将来アメリカに住むことを夢見ている人は1日に多くでも単語や文法を覚えましょう!!

国際結婚をした友人「私は、小学校5年生から英語を学び今となってはTOEICも950点あり日本にいるときは英語には少し自信がありました。

しかし、いざアメリカに来てみると知らない単語がたくさんあったり、話すスピードがとても早くついていけないなど自信が見事に無くなり、あんなに大好きだった英語を使うことが臆病になってしまうことが多々あります。

愛に言語は関係ない!とよく言います。しかし、相手の方と二人だけで生きて行くには良いですが病院に行って自分の症状や子供の症状を説明したり、何かと本当に英語が必要な時がくるので一つでも単語を多く覚えておきましょう!

私の失敗談は、英語がよくわからないので家具を買う際にそのお店で契約するローンを旦那に任せておき、購入後によくよく確認してみると利子が30パーセント越えでした。よく聞いておけばよかったと後悔しています。」

皆さん、結婚ともなると「日本人だから…」と甘いことをいっていられません。

夫婦の絆を深めるために、死ぬ気で英語を勉強しなければならないんですね!

まとめ

アメリカ人は’I miss you’や’I love you’など日本人では言ってくれなさそうな甘い言葉をたくさん言ってくれたりレディーファーストだったり…恋に盲目になりがちですが、いざ結婚して一緒に暮らしてみると文化の違いなど大変なことばかりです。

恋に盲目になりすぎて失敗しないようにこの記事を参考にしていただければと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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